会社情報

「食」と「動物たちとのふれあい」を通して豊かな暮らしを

コンパニオンアニマルは、より良い生活を共に送る重要なパートナーとなっており、コンパニオンアニマル自身も健康寿命の長い、質の高い生活を送ることが求められています。また、畜産分野においては、世界人口が増え続ける中、地球規模での食糧需給のバランスが崩れつつあり、安全かつ生産性の高い食糧生産が求められています。

エランコは、米国インディアナ州に本社を置く世界的な製薬企業、イーライリリー社の一部門として1954年に設立され、1965年から日本でも活動を始めました。

エランコは、革新的なソリューションを提供することによって、ビジョンである”「食」と「動物たちとのふれあい」を通した豊かな暮らし”の実現を目指しています。より有効で経済性も満たす製品の開発・供給を通して、消費者が安心して楽しめる「食」づくりと、効率的で持続可能な食糧需給に貢献していきます。また、人とコンパニオンアニマルの”絆”を深める仲介役としての役割を高めて行きたいと願っています。エランコは以下のビジョン、ミッションをさらに強化し、お客様との約束を果たしていくことによって、より豊かな生活に貢献していきたいと考えています。

Our Vision - 私たちのビジョン

"Food and Companionship Enriching Life"

「食」と「動物たちとのふれあい」を通して豊かな暮らしを

社長メッセージ

「“食”と“動物たちとのふれあい”を通じて豊かな暮らしを」これが私たちエランコの情熱です。

「“食”と“動物たちとのふれあい”を通じて豊かな暮らしを」。この言葉には、単なるビジョンではなくエランコ社員の情熱が込められています。動物の健康に寄与し、私たち自身の毎日の生活を支える事で、エランコのビジョンを現実化することが出来る、そんな環境で働ける事を光栄に感じています。エランコは獣医療に携わる皆様、そして食料生産者の皆様を60年以上に渡り支え続けてきました。1954年に親会社であるイーライリリーアンドカンパニーにおいてエランコ部門が設立され、1965年に日本での事業が開始されて以後、エランコはお客様が直面する様々なニーズにお応えし、サポートし続けております。
健康な動物たちは、世界中で私たちの生活がより豊かなものとなるために、とても大きな役割を果たしております。コンパニオンアニマルは多くのご家族にとって大切な存在です。エランコはコンパニオンアニマルたちがより健康で豊かな生活を送るサポートができるような製品の開発・販売に注力しています。また、畜産分野においては、世界の人口増加に伴い増大する食料需要を満たす為に、安全かつ効率的な方法で、食料生産をサポートする製品の開発・販売に注力しています。
私は、およそ10年間、日本に住み、働いてきましたが、その間、日本の方々のコンパニオンアニマルに対する想いと尊敬の念を知ることができ、非常に敬意を抱いています。私自身も長年コンパニオンアニマルの飼い主の立場ですので、動物に対する喜びや愛情はもちろんですが、コンパニオンアニマルの健康と長生きの為に、定期的に動物病院に通うことの重要性も理解しています。また、畜産分野においては、日本の畜産生産物は世界の中でも最高品質であると感じており、エランコの製品を通じ生産者の方々の健康な家畜の生産をサポートすることがいかに重要であるかを十分理解しています。
また、エランコジャパンとして、日本の慈善機関や団体とともにCSR活動をサポートさせて頂いております。
日本は世界の中でもイノベーションの要であり、エランコにより日本において開発された多くの製品は世界標準となっています。たとえば、日本に多い小型犬用に特別にデザインされたペットフード、畜産市場においては日本の飼育環境を考慮して開発された動物用医薬品や飼料添加物、農場衛生製品等、エランコは日本市場にあったコンパニオンアニマルや畜産動物向けの製品を開発しております。
これからも、お客様のお声にじっくり耳を傾けることで、より日本のお客様のニーズに沿った製品を開発していく所存です。お客様のニーズにお応えする事に情熱を注ぐ、エランコジャパンの一員として仕事が出来る事に誇りを持ち、
“食”と“動物とのふれあい”を通じて私たちの生活が豊かな暮らしとなるために貢献する事を、ここにお約束いたします。

マーティン アームストロング
代表取締役社長



エランコのあゆみ

1954年イーライリリー社は人体薬以外の分野での事業展開のため、農業と工業用製品の部門をA&I事業部として独立。
1960年A&I事業部からエランコ製品事業部として再編成。
1965年日本での営業活動を開始。
1970年代海外事業を拡大させ世界38事業拠点と17の製造工場を保有。家畜の飼料効率の改善や疾病制御ための新製品を開発。
1980年代研究開発において、植物科学から、よりアニマルヘルス分野への投資にシフト。
1990年代エランコ製品事業部は、エランコアニマルヘルス事業部と改名。アニマルヘルス分野に特化した事業運営を開始。
2002年畜産分野のワクチン企業2社を買収。
2007年ファーストインクラスとなる寄生虫薬を上市させ、コンパニオンアニマル分野への事業展開を開始。 Ivy Animal Healthの事業買収。
2008年Heifer Internationalとのパートナーシップを開始し、乳牛部門を強化。
2009年エランコナレッジソリューション(EKS)を開始。
2011年Heifer Internationalとのパートナーシップを強化。 Janssen Animal Healthを買収し、ヨーロッパでの事業を強化。
2012年ChemGenを買収し、飼料用製品を強化。
2013年AgriStatsを買収。また、ワクチン事業を強化。
2014年Lohmann Animal Healthを買収し、養鶏分野でのワクチン事業を強化。ノバルティスアニマルヘルスを買収し、コンパニオンアニマル分野、畜産分野、ワクチン、水産分野を強化。